約 2,859,062 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11064.html
1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 『ELSWORD』に登場する同名の魔法少女についてはこちらを参照。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「熱砂の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) 曲刃の短剣を待ち、剣の舞いを披露するピンク髪の踊り子。 必殺技は両手を横に広げて回転しつつ移動し、短剣で攻撃する体当たり技。「スライシング・スピン」、 分身して相手の攻撃を回避し、任意の場所で実体化する防御技「イリュージョナル・ステップ」の二つ。 プレイ動画 MUGENにおけるアイシャ(Hercequary) クリスティーナをはじめ『Hercequary』のキャラを多数手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 「[大会] [アイシャ(Hercequary)]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7021.html
出落ちとは、人間としての尊厳であり、 ステータスであり、憧れである。 解説 その名の通り「出落ち」で構成されたトーナメント。 チーム名やメンバーを見て突っ込みたくなっても、 深く考えずに楽しむのが一番である。 ルール 3人1組のチーム戦…ではなく、ランセレによるシングル戦。 試合は基本的な2本先取の3ラウンド戦。 同チームのキャラが全員合わせて5勝すると、 そのチームは決勝進出となる。 試合に負けたキャラは、ボーナスとしてattack+10のボーナスを得られる。 このボーナスは、決勝に進んでも適用される。 また、同チームのキャラ同士の対戦の場合、勝利数には加わらないが、 攻撃力ボーナスは取得できる。 + 決勝戦ルール 基本ルールは予選と同じだが、 負けたキャラは即退場、勝ったキャラも攻撃力ボーナスを得られず、代わりにlifeが-100される。 最後に残ったチームが優勝となる。 出場チーム + ... 選手名と実際の選手が一致しているとは限らない。マウスオーバーして確かめるも良し、クリックしてページに飛んでみるも良し。 チーム名 メンバー 北斗の拳 モヒカン 青光のボルツ でかいババア 戦国BASARA X 豊臣秀吉 最上義光 いつき GUILTY GEAR ザッパにとり憑くS子 ザッパにとり憑く犬 ザッパにとり憑くラオウ BB ブライアン・バトラー ビッグ・ボンバーダー ボボボーボ・ボーボボ 東方 東方不敗 東方仗助 ゴジラ EFZ 天野美汐 水瀬秋子 月宮あゆ MELTY BLOOD レン ネロ・カオス 遠野秋葉 アルカナハート 大道寺きら ゼニア・ヴァロフ ミルドレッド・アヴァロン KOF マキシマ(CROSS†CAT氏制作) マキシマ マキシマ(地球氏制作) SNK テリー・ボガード(ボンガロテリー) リョウ・サカザキ(ユメヒコ氏制作) ショー・疾風(Tommy-gun氏制作) ジョジョ ヌケサク リサリサ 切り裂きジャック ストリートファイター リュウ ガイル(kmym氏制作) ディージェイ(うp主操作) ニトロ+ロワイヤル 沙耶 恋するドラゴン アル・アジフ BIGBANG BEAT 堀田大悟 金剛丸三蔵 天楼久那妓 アカツキ電光戦記 アノニム エレクトロゾルダート ミュカレ スペランカー スペランカー 蝙蝠 ゴースト コメント 作成乙です -- 名無しさん (2012-12-05 19 58 24) 名前 コメント 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1244.html
「AIと書いて愛と読む。」 あらすじ オトコマエな選手たちによる、血沸き肉躍る熱い戦い。 解説 ニコニコMUGEN動画の火付け役、MUGEN ワールドカップのうp主によるトーナメント。 トーナメントとしてはとても短い部類になるのだが、うp主謹製の愛の篭ったAIが入っており、非常に熱い試合展開が多い。 AIも公開されているので、興味がある方は是非とも見てほしい。 一見の価値は十二分にあるトーナメントである。 また、この独特な動きを見せるうp主(misobon_ism氏)のAIは、この動画の名前から「オトコマエAI」と呼ばれ、早い立ち回りと牽制、堅実なゲージ溜め、そしてルートの多彩なオリコン等、単なるパターンの繰り返しとはまたひと味違うキャラの姿を見せてくれる。 単に強さを追求するだけでなく、いわゆる魅せコンや、遊び心のある立ち回りも人気の一つと言えるだろう。 見ていて楽しめるAIとして、この動画を起点とし、各大会でも使用される程の、いわばきっかけとも言える動画である。 出場キャラクター 忍者 ロボ すごい漢 兄 ツンデレ ヤンデレ 飯屋 王者 関連大会 MUGEN ワールドカップ MUGEN ワールドカップ・FINAL コメント とりあえず、「オトコマエAI」の解説も、ここで統合させてみました。 -- 名無しさん (2009-02-15 22 08 57) 強さやワンパだけでなく動きに華があるってのがいい -- 名無しさん (2009-10-08 01 02 22) 俺のベストバウトはいまだにこの準決勝第一試合 -- 名無しさん (2009-11-18 13 14 19) オトコマエAIはマジ至高 -- 名無しさん (2009-11-23 17 37 21) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6738.html
性別:女 身長:159cm 体重:48kg 3サイズ:B88・W56・H87 年齢:19歳 職業:騎士 戦闘スタイル:斧、身体強化 好き:三文小説を読むこと 嫌い:だらしない人 大切:アルバム 「相変わらず実力だけはあるわね。 もう少し真面目に仕事してもらえれば、言う事も無いんだけれど。 」 わん氏が制作中の同人格闘ゲーム『WonderfulWorld』(通称「わんわん」)の登場キャラクター。 リュウザとは別の騎士団の副団長。 騎士団内ではクールでかっこいいイメージを持たれ、女性団員に慕われている。 規律を重んじるタイプで、しっかりしなくてはならないと言う使命感から、少し堅苦しい所もある。 ズバズバものを言うが、自分の内面はあまり語らない。 元は貴族であったが、家を抜け出して遊んでいた時に近所の変なおっさんに聞かされた騎士の物語に感動し、騎士を目指す。 10歳で家出して法剣学院に入学する大胆な行動力を持つ。 魔法学専攻であったが魔法を使うための想像力が貧弱だったため、落ちこぼれていてよく弄られていたらしい。 開き直って近接戦闘メインに鞍替えすると成績が上がり騎士になることが出来た。 リュウザの騎士団とネヴァの騎士団は友好関係であるが、 彼らのゆるい雰囲気にイライラしつつ、羨ましがってもいるらしい。 過去リュウザと御前試合で戦い、本気戦闘モードのリュウザの普段からは想像出来ない雰囲気に気圧され、完敗している。 普段腑抜けた態度の相手に負けたとあってはプライドが傷付いたのか納得いかず、いつか見返してやろうと思っている。 デュナの相棒であるオルフェとは学生時代の友人で、寂しがり屋の彼女のことを気に掛けている。 既存わんわんキャラの中では、意外と一番性格に特徴の少ない人かもしれない。 使用武器の斧の名前は「鉄塊」。 これでも名前を考えるのに非常に苦悩したようで、愛着がある。 屋敷の武器庫から持ってきた斧で、特に特別なものではないが、作りはしっかりしていて、中々の一品。 ちなみに持ってきたのは家との和解後であり、ネヴァの行為は黙認されている。 他にもいくつかの武器について学んでおり、剣や槍等も使いこなせるが、お気に入りはこれらしい。 性能 範囲の広い大振りな攻撃とほとんどの技が空中ガード不能なので、不用意に飛んだ相手を叩き落とすパワースタイル。 特徴的な攻撃として、非常に強いめくり攻撃のJS、速い発生でリーチのある「クラッシュエンブレム」、 広範囲をカバーし、当然のように空中ガード出来ない中段技「ガイアストライク」、ガード不能攻撃「レイジングプレッシャー」、 出してしまえば無敵の「ハイパーコメット」、モーション中に返し技判定を併せ持つ「アセンションドライブ」、 上半身無敵のダッシュなど、攻防一体の防御手段は豊富であるが、切り返し性能自体は低い。 また、基本的にどの技も隙が大きいため、安易に振り回すことは出来ない。 そしてネヴァのパワーキャラという特徴を最も現しているのがオリジナルアビリティの「ウォークライ」で、 本来防御手段で消費するカウンターゲージを消費し、攻撃判定を出しながらスキルゲージ25%に変換する。 これにより、たとえゲージの無い状況からもゲージをひねり出し、フィニッシュスキルなどをコンボに組み込むことが出来る。 フィニッシュスキルの「ドラゴンバスター」は基底ダメージが高く、コンボの締めでもかなりのダメージを追加出来るため、ウォークライとの相性は抜群。 056までは強キャラと呼ばれていたが、06テストバージョンからは全体的に調整が入った。 弱体化はしたものの、単発攻撃力が上げられたため、以前までとはまた違った形で火力を発揮していくことも出来るようになった。 事故らせ率は逆に高くなったとも言える。 ネヴァを凌駕するパワーキャラとしてシャルテット=レオール、ロザリーチェ・ハーマイルが追加されているが、 どちらも単発火力に特化して鈍重なので、ネヴァは機動力もあるパワーキャラとなっている。 MUGENにおけるネヴァ・エヴァルト わんわんキャラのAIも手掛けるちぃたま氏によるものが存在。現在はVer0.62風。 氏のブログは消滅してしまったが、公開先のOneDrive自体は健在なので、現在も入手可能。 原作再現度は非常に高く、操作感、コンボ等、殆ど違和感無く使用することが出来る。 2016年3月31日の更新で0.62時のボスモードが搭載された。 プレイヤー操作 2 26~ 6 27~ 出場大会 + 一覧 パルスィ杯2 橋姫の復讐 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 茶番劇ありのミニタッグトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント KOFごっこ むげんさばいば~ず 感染拡大さばいばる 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 逃走中サバイバル LastMission 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル KOFごっこ2nd 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 夏の作品別サバイバル 出演ストーリー MUGENSDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(ソルジャーネヴァ) プレイヤー操作 アルで昇華(part78) ジーンでビギローン ( part8 )
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7713.html
「サンバ~!!」 名前:ライザ(LIZA) 出身地:ブラジル(アマゾン) 身長:175cm 体重:53kg 生年月日:1976年12月6日(カイザーナックル稼働時点(1994年)で18歳) 血液型:O型 CV: 久川綾 タイトーの対戦格闘ゲーム『カイザーナックル』のキャラクター。 南米・ブラジルはアマゾン出身の陽気な少女。 1年前、リオのカーニバルのコンテストのために1年かけて衣装を作るも落選。 新しいカーニバル用の衣装を買いたいと母にせがむも、「家にはお金が無いし去年の衣装がある」とバッサリ断られる。 去年と同じ衣装など恥ずかしくて着られない……パーッと豪華にお金が手に入る話はないものか…… と、木の上で猿のキキに愚痴っていると、鳥のトトが大会の招待状を咥えて来る。 ……というストーリーから分かるように、大会への参加は完全に賞金目当てである。 もっとも『カイザーナックル』のキャラクターは「有名になって女にもてたい」(賞金で女の気を引く気は無い)和也と、 「有名になって行方不明の両親を探したい」梨花(優勝後あまりにも早く両親が現れたので両親の方は娘よりも金と揶揄されているが)と、 「同じく行方不明の婚約者を探したい」中ボスのゴンザレスと、主催者側の人間である隠しボスのジェネラル以外の全キャラ(ライザを含む8人)が金目的である (バーツみたいな止むに止まれぬ事情がある人もいるが…)。 そのワイルドな服装から誤解されかねないが、完全な現代っ子であり、別に神に導かれたとかではない。 なんというか、似たような名前の彼女などと比べると大分世間擦れしているというか…『カイザーナックル』らしいと言うか。 身長が175cmと、同作のアジア圏のキャラの4人、和也(172cm)、武龍(163cm)、梨花(163cm)、月光(160cm)より総じて高い。 また、同じ女性枠である梨花よりも2歳年上だが、どちらかというとライザの方が子供っぽい性格に見える。 + エンディングでは 賞金1千万ドル全額を新しい衣装にかけて、カーニバルに出場している。 初志貫徹、といえば聞こえはいいかもしれないが……。 家には一銭も入れてなry 鳥だの猿だのというと彼女らを連想してしまいがちだが、狼や犬までは連れていないのでご安心を。 また、服装は彼女のようなワンピース型ではなく、自慢のスタイルを強調するためかセパレート型である。 色合いや模様の雰囲気は似てry また、春麗と同じく筋肉質である点が少女路線のあざとい萌えキャラな彼女等とは違う。 + 海外版のライザ ちなみに、海外版ではキャラセレクト時の顔グラが何故か日本版と異なっている(他には和也、梨花も異なっている) 海外らしい……というか、濃いというか、ブサイク男前になっている。 原作での性能 スピードタイプで、トリッキーな動きをするキャラクターである。 必殺技は、「サンバ」がボタン連打である以外は、最終奥義含め全てが溜め技に統一されている。 また、三角飛びが搭載されている。 鳥のトトと猿のキキも戦闘に参加しており、常にライザの近くでスタンバイしている。 彼(?)らは飛び道具のように敵に向かっていくが、定位置に戻らないと再び技を出すことが出来ない。 『カイザーナックル』では表ラスボスのアステカほど異常ではないものの「エスタール」(特に激版)と「プリエゴ」の突進技が無法な速さを誇る。 特に「エスタール」はガードさせた後に大きく跳ねかえるため、当たりされすれば反撃を受けない技だった。 しかしどちらの技も判定がかなり弱いため、突進中に反撃をされると高確率で潰されてしまう。 「サンバ」は発生時に無敵があり、攻撃中は上半身無敵なので割り込みに重宝するが、ボタン連打技のため咄嗟に出しにくい。 対CPU戦では超反応をされてしまうため、一気にこれらの技の欠点が浮き彫りになってしまい、ライザでのクリアは難しい部類に入る。 『断仇牙』では強弱のボタンが減り、突進速度に差を付けにくくなったのも加え、かなりスピードが遅くなってしまったため、 突進技を無闇に撃つだけでは戦い抜くことは難しいテクニカルなキャラとなっている。 「プリエゴ」は突進速度が遅くなったがフェイントをかけられるようになり、ボタンを押し続けることで壁に一定時間掴まり続けることが出来るようになった。 さらにその状態の時にレバーを上に入れると、反対側の壁に飛び移ってから攻撃に移行することが出来る。 「サンバ」は回転数が減ったがかなり強化されており、ヒット後に空中追い討ちが出来るようになったため、 相手を壁際に追い込めば「サンバ」をタイミング良く繰り返すことで一気に気絶に持っていける。 「勝ったよトト!」 MUGENにおけるライザ + 緑茶氏製 MVCアレンジ 緑茶氏製 MVCアレンジ 2003年公開で、大分古くから存在していたライザ。 現在はサイト消失により正規入手不可能。 スプライトは続編の『断仇牙』のもので、服がピンク色だったりペット達が毒々しい色だったりする。 エフェクトも原作とは異なる他、カットインなども実装されている。 なお、何故かファイルのタイムスタンプが1993年となっている(MUGENどころか『カイザーナックル』自体稼働前である)。 + masa00341氏製 原作再現仕様 masa00341氏製 原作再現仕様 2014年5月に公開。このライザの登場で、約11年ぶりに日の目を見ることとなった。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴うサイト消滅以降は、hamer氏によって代理公開されている。 こちらは原作再現仕様で、スプライトも『カイザーナックル』のものを使用。 空中ガード、勝利デモ、言語、クラッシュゲージの位置、『断仇牙』の空中ジャンプ、ヒットエフェクト(汗)の有無の設定が可能。 AIもデフォルトで10段階に調整可能なものを搭載。 トト、キキで敵を固めつつの、プリエゴでの上空からの奇襲が主なAIの戦術である。 場合によっては同氏製作のバーツを完封してしまうことも。 また、NS氏により改変+AIパッチが公開されており、 タメ入力に先行入力が搭載され、キャンセル技増加スイッチが追加される。 また、AIレベルは6段階に調整可能。 optionでタメフレーム設定、先行入力フレーム設定、キャンセル技設定が出来る。 先行入力以外の改変は元に戻せるようになっているので、デフォルトAIを使用することも可能。 デフォルトのAIがタメキャラの動きをするのに対し、こちらはCPU特権上等で攻めてくる。 出場大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント しんぷる作品別チームトーナメント2nd MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 第2回MUGEN全米格闘王選手権 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 夏の作品別サバイバル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part181) その他 バーツ参戦記念カイザーナックル祭り (part1)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/659.html
「悪いけど、負けるわけにはいかないの」 格闘スタイル 主に足技 出身地 国籍:日本/現住所:渋谷区恵比寿 誕生日 2月17日(天使のささやきの日 みずがめ座、14歳) 身長 157cm 体重 45kg スリーサイズ B80 W57 H80 血液型 A型 好きなもの 紅茶、もんじゃ焼き 趣味 音楽鑑賞(主にジャズ) 苦手なもの コーヒー、梅干等の極端に酸っぱい物 特技 英会話、利き水 家族構成 父、母 得意な科目 英語、数学、理科 苦手な科目 美術 所属(学年、部活) 都立御苑女学園中等部2年A組 生徒会(書記) キャッチコピー 「高潔な心を秘めた聖女」 関連キャラクター 愛乃はぁと - 朱鷺宮神依 - フィオナ・メイフィールド - ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト 『アルカナハート』に登場する帰国子女。「つづらさき」と読む。 愛乃はぁとの幼馴染で、フィオナ・メイフィールドとはイギリス留学時代の親友。 声優はローゼンメイデンシリーズの金糸雀などを演じる 志村由美 女史。 かつてフィオナとともに次元の歪みに飲み込まれ遭難した時、 雷のアルカナである古の女王「ヴァンリー」に出会い契約を結んだ。 ヴァンリーに教わったらしい、足技を主軸とした格闘術で戦う。 同世代の女の子達に比べるとクールで大人びている優等生タイプ。 そのため、時に「お高くとまっている」(きら様談)ように見られてしまうこともあるが、 実の所は親友のフィオナを失った体験から他人と親しくなるのを恐れているだけであり、 幼馴染であるはぁとのことは親友として他の誰よりも気に掛けている。 ちなみに小さい頃は「はーたん」「さーたん」と呼び合う間柄だったらしいが、 今はそう呼ばれることを嫌がっていたりする。 + ヘアバンドのこと 彼女のヘアバンドは本人曰く「つけていることに意義がある」と語っている。 実は幼い頃は冴姫がリボン、はぁとがヘアバンドをつけていたのだが、冴姫がイギリスに行く前に、 「お互いのことを忘れないように」と、冴姫のリボンと交換したというエピソードがある。 現在身に着けているのはその当時の物ではないが、その時のヘアバンドとリボンはそれぞれ2人とも宝物として大切に保管しているらしい。 通称は主に「さーたん」とされているが、それ以外だと「ツンデレ」だの「パンスト」だのといったひどいものが多い。まあこの人よりはマシな方なんだけど。 このうち「ツンデレ」に関しては『2』以降は初代に比べ要素が薄くなっており、 むしろアルカディアムックなどでの(はぁとに対する)言動から「ガチレズ」と呼ばれることが圧倒的に多い (一緒に寝てるだけなのに、何を想像してるのか顔を赤くするetc)。 これに関してはエンターブレインの初代攻略本でのQ Aで好みの異性のタイプについて「必要無いのでいない」と返答している他、 公式でも継続的にネタにされているため、「さーたん=はぁとLOVEのガチレズ」はお約束の図式と化している。 おかげで当wikiでも「ガチレズ・百合関連」になると頻繁にこのページに飛ばされる。 公式としては計画通りなのだろうか…。 他には、神無月の巫女(ちなみにこれも百合モノ)に登場するヒロインに酷似しているため「ちかねちゃん」なんてのも。 ちなみに、原作漫画の介錯作のアダルト漫画『エンゼルハート』にも千歌音というキャラが出ており、 こちらは外見は似ていないが、別作品『鋼鉄天使くるみ』に登場するこちらの千歌音そっくりのキャラの名前がサキ。 姉のくるみに起動のためのキスをしてもらったため姉妹愛に目覚めた、 姉妹の部分差っ引いても冴姫のさらに上を行く超ガチレズである(調子が悪い時に口移しで食べさせてもらおうと画策していた)。 人気に関しては姉より上で、そのことが作中でもネタにされている。 初代『アルカナハート』が稼動した時は髪型と髪を払う勝ちポーズがGGのミリアにそっくりだったため、よくアルカディアでネタにされていた。 また、『3』の家庭用にはアークシステムワークスが関わったからなのか、DLCであるパーソナルカラーにはミリアによく似たものがある。 最近では名前をもじり「冴えプリ(冴姫の"姫"→プリンセス→プリ)」と呼ぶユーザーもしばしば見かける。 また「mugenについて語るスレ」においては、MUGENにおいてはぁとに縁のあるキャラ(コレとかアレ、タッグなど)が多いため、 それに対しての自演意見の数々から「嫉妬に狂った何か」と呼ばれることがある。 その関連から、某メットとタッグを組まされたこともあった。 勿論あくまでこのスレ限定の通称ではあるが、扱いそのものは原作関連スレでも大して違わないあたり、彼女のキャラの濃さが窺える。 これらの要素によって「アルカナハート=百合ゲー」という「誤解」(少なくとも初代の時点では)を招いている最たる要因となっている。 他のキャラでもそれに近いような関係の描写もないことはないが、ここまで露骨なのは冴姫くらいである。*1 しかし、この「百合キャラ」認識が定着するまで冴姫の人気はあまり高いものではなかったので、それはそれで良かったかもしれない。 実際、はぁとが一位を取ったアルカディアのベストキャラクター大賞では、冴姫のみランクインを逃している。 他に比べて外見的特徴があまりなく、格闘スタイルもシンプルであるため、初見の印象が薄かったのだと思われる。 『すごカナ』では同じ蹴り技メインの犬若あかねが登場し(まあ初代から既にもう一人いたけど)、 「ミニスカ+生足+お姉さん」という普通に人気の出るタイプのキャラデザに加えて、 キャラランク的にはあかね一強ということもあり(2.6で大分弱体化したが)、キャラ被りが気になる所だったが。 あかねはアルカナ技を除けば本当に「足しか使わない」ので一応差別化はされていると言える。 また、はぁとのライバルキャラと思われていることが多い。 確かにケンやロバート・ガルシアに代表されるように、格ゲーにおいて主人公に次ぐ位置に居るキャラは大抵は主人公とはライバル関係*2にあり、 性能や戦闘スタイルもスタンダードでパンチ技が主なはぁとに対して、溜めコマンドで足技メインだったりとそれらしい要素を持ってはいるが、 冴姫とはぁとはリュウとケンなどのようにお互いが切磋琢磨しているわけではないので、 ライバルという関係には程遠く、開発者も「ライバルじゃなくて親友」と述べている。 恐らくはぁと、冴姫それぞれのストーリーモードでお互いのすれ違いでいざこざを起こす場面があったので、 それが上記の要素と合わさって誤解されたものだと思われる。 "ポジション的な意味では"、ライバルキャラと言っていいかもしれないがちょっとややこしいかも。 『2』でははぁとと正反対の考えを持つペトラが登場しており、分かり易いライバル的存在として描かれている。 …どうでもいいが、続編でもっとそれらしい新キャラにライバルポジションを取られたというと、 嫌でもこの人を連想しがちであrウゴハァ!!(ついでに髪の色も同じ) また、「主人公と対になる雷使いに続いて2作目で登場した本格的なライバル」、 というシチュエーションもどこかで見たような感じだが偶然だろうか。 + 実際… 実際、公式サイドは彼女の立場について以下のように述べている。 前作のキャラクター関係のせいだとは思いますけど、 はぁとのライバルは冴姫だと言われることが多いんです。 でも、冴姫はライバルじゃなくて親友であって、前作ではたまたまちょっとケンカしちゃっただけなんですよね。 というわけで(?)、もっとわかりやすいライバルを登場させようと思いました。 この「もっとわかりやすいライバル」として考えられたキャラがペトラである。 ガチレズ疑惑といい、彼女は何かと誤解されがちなキャラである。 …まあ彼女とならある意味ライバル関係にあるかもしれないが(主にはぁとを巡って)。 「なんであの娘がはぁとと一緒なの? こんなの納得できない! 陰謀よ!」 そんな冴姫にはもう一つ、「やたらと悩んで思い詰めるキャラ」と言う面も有り、初代では思い詰めた挙句はぁととケンカしている。 漫画版に至っては、喧嘩するどころか、それを通り越して失踪してしまっている。 『3』でもフィオナについてかなり思い詰めており、エンディングではぁとに慰められている。 勝利メッセージでペトラから「聖女として高みを目指せる素質が十二分にあるが、活かしきれていない」と言われており、 その性格は聖女として大きな枷になっているようだ。 他にも、神依やエルザからも勝利メッセージでアドバイスを受けており、 挙句美凰からの勝利メッセージに至っては、 「今のアナタに負ける可能性がありません。雑念が強く見受けられます。とても残念な戦闘訓練でした」 と言う、全キャラクターの勝利メッセージの中でも、毒舌キャラを除けばトップクラスの酷評を受けている。 果たして彼女が悩みから解放され、真の聖女として目覚める日は来るのだろうか? + 外部出演 アルカナハート×ハローキティコラボ第二弾として、 第8作「ジュエルペットと魔法のエプロン」に彼女がキャラクターカードとして登場する (元は2012年6月10日開催のアルカナハートオンリーイベント「御苑女学園文化祭」で行われた人気投票で、 1位になったキャラがコラボに登場できるというもの。2位は神依で僅か2票の差で、3位は頼子であった)。 再登場したはぁとと構図が対になっているのが特徴である。 また、キャラクターカードにはそれぞれ得意な料理が存在するのだが、料理が不得意という設定を反映してか冴姫だけ「なし」になっている。 + 余談 このカードにおける冴姫、コラボ相手のマイメロディとお揃いのウサ耳と花飾りが付いたカチューシャを装着したものになっているのだが、 当初は花飾りのみでウサミミを付ける予定は無かった。 ところがこのデザインをサンリオにデザイン監修を出した所、 「花飾り単体の使用はNGです。うさみみを付けてください。」 と容赦のない返答が返ってきたという。ディレクターが泣き崩れるほどの衝撃だったらしい…。 原作での性能 基本動作や通常技の多くははぁとと似通っているが、冴姫の方は全体的に蹴り技が多い。 コマンドもタメ技であり、リュウに対するケンというより「ソニックブーム」が飛び蹴りに変わったガイル、といった感じ。もしくはキム・カッファン。 足技中心のためか技のリーチが長めで、固め・崩しも強力。反面、遠距離戦・空中戦は不得手。 標準的なタメコマンド2つ以外にも、↑タメ↓という奇怪なコマンド(しかも地上専用)の必殺技「オルナ」を持っている。 入力は特殊だが隙は少なく、溜め時間も短いため、地上攻撃の間にタメを作り、この技で奇襲攻撃を仕掛けると効果的。 そして『3』ではついに→タメ←コマンドの新技「ゴームグラス」が追加され、4方向全ての溜め技が揃うことに。 ちなみに打撃投げである。他のゲームで例えるなら極限流連舞脚。 彼女の代名詞であるクラウ・ソラスは恐らくアルカナハート最強の対空技。 単純に発生・判定・硬直がぶっ壊れてるのも有るが、真価はA、B、C版全て性能が違うことにある。 A版は空中ガード不可能、B版は全身無敵、C版は追加攻撃付きとなっており、 「クラウソラスを読んでガードしたら空中ガード不可だった」 「クラウソラスを読んで発生する前に潰そうとした無敵だった」 「クラウソラスを読んで4Dでスカしたら追加攻撃に引っかかった」 さらにアルカナハートの仕様として、あらゆる行動をホーミングでキャンセル可能なこともあり、 「クラウソラスを読んで地上ガードして反撃しようとしたら逆にこっちが固められていた」 という、普通の格ゲーに慣れた人には頭がポルナレフになること必至な超性能。 要するに「しゃがんでいる冴姫に近づいた時点でこちらが不利」という状況になる。 対策としては、近づく前に弾速の遅いタイプのアルカナ技を先に置いておくのが一般的。 前タメ、上タメなど奇っ怪なコマンド入力に慣れれば基礎コンが非常に簡単で、コンボ後の起き攻めも強力、 そして下段で連打キャンセル可能と高性能な2Aや差し込みや崩しも単純ながら強力だったため、 「2Cやブリューナク(3では+J2C)をひたすら連発し接近、通らなかったらクラウソラスでフォロー、 そのクラウソラスがガードされればホーミングから固めへ移行。困ったらとにかく2A連打」 という量産型冴姫が溢れかえった。 どこぞのアメリカ人と真逆の戦法だがこれが結構強力で、実際冴姫の基本の戦法としては間違ってはいない(待っても強力ではあるが)。 2chのアルカナスレでは「ガーキャンとか加速ホーミングとかわかんないけどPSR150超えました」なんて報告も。真偽は定かではないが。 一方でクラウソラス以外での対空は貧弱で、特にクラウソラスが出せない空中での差し合いは大の苦手。 アルカナハートはシステム上空中戦がメインとなるため、しっかりと対策を取った相手には一度もペースを奪えずに終わったりもする。 いかに荒らせるかが冴姫を嫁とする紳士の課題である。 相殺ステップで強引に接近できる雷のアルカナとは相性が良い。 機動力を強化できる風のアルカナ、遠距離の弱さを補う愛のアルカナ、 起き攻めが強い樹のアルカナ、火力重視の火のアルカナもおすすめ。 余談だが、飛び蹴り技「ブリューナク」はとある漢の技に酷似している。 風アルカナのさーたんがこれを放った際は技名を叫んでみよう。 クリティカルハートは「ガルフ・ダグザ」。『1』の頃は超必殺技だった。 『1』では236+ABで出せたが、『2』ではデッドリーレイブのような目押し乱舞技に変更、コマンドも異常に複雑になった。 具体的に言うと「632146AB→2A→2B→B→C→E→2E→D→B→C→8C→2C→E」。 こんな複雑なコマンドを完璧に入れても、カス当たりの危険があるという悲しい技。ゲージは他の超必殺技に割いた方がよさそうだ。 ただ、実の所追加コマンドそのものは非常に簡易な入力方法が発見されたため、見た目程の難易度ではなかったりする。 そのため、突進時の無敵を利用したぶっぱ戦法が相手によっては有効かもしれない。 余談だが、この追加入力のコマンドはそのコマンド時に繰り出される技が、同じ入力の各通常技と対応している。 途中にホーミングコマンドも挟まれているが、もちろんゲージを消費したりはしない。 超必殺技の「リア・ファイル」が地上版のみ「攻撃判定発生まで全身無敵、かつ一発目に相殺判定がない」ことにより、 ガードキャンセル6Dからリア・ファイルを放つことでほぼ全ての攻めを拒否できる。冴姫と戦うときは常にこの切り返しを警戒せねばならない (どれだけ警戒されていたかというと、したらばのアルカナ板で「リア・ファイルスレ」が単独で立ち、しかもそこそこ伸びるくらい)。 この技があるだけで「冴姫は弱キャラになり得ない」とまで言われた時代もあり、『2』では最強に近い位置にいた。 『すっごい!アルカナハート2』からは、相殺判定がつくようになり信頼度はやや落ちた。 ちなみに、技名はフィオナ同様にケルト神話のものが多い。 冴姫の場合は、クー・フーリンより前のダーナ神族の時代のものが主である。 中でもブリューナク、ダグザの大釜(技名はガルフ・ダグザ)、リア・ファイル、クラウ・ソラスを合わせて「エリンの四秘宝」とも言われている。 余談だが、リア・ファイルはアーサー王伝説に出てくる選定の剣カリバーンが刺さっていた岩のモデルにもなっている。 + 参考動画 契約アルカナについて 契約アルカナは雷のアルカナ「ヴァンリー」 自国を守るため自ら戦い続けたが家臣の裏切りにより没した女王が、 死後も多くの国民に"戦乙女"と称えられ高次の存在となった。 次元の歪みに飲み込まれながらも、親友を救おうとする意志を見せる冴姫を救った。 冴姫にかつての自分を重ねているようで、その気高さを失わない限り無償で力を貸すことを約束している。 恐らくだが、元ネタと思わしき歴史上の人物に「ブーディカ」という『勝利』を意味する名の古代ケルトの女王がいる。 知性溢れ、男顔負けの勇猛さで様々な部族がいる自国をまとめ上げ、ローマ帝国に反旗を翻した気高く誇り高き女傑である。 彼女の活躍はその後勝利(ヴィクトリー)の語源にもなったといわれ、ヴィクトリア女王の時代にその名声が高まることになった (反乱の原因は、王である夫の死後、ローマ帝国は卑劣な手で彼女の国を搾取し続け、さらに彼女自身と娘を辱めたから)。 攻撃力が高くなり、打ち上げ・ふっ飛ばし攻撃の溜めとフロントステップに相殺攻撃を付加するのが特徴。 特に溜めに付加される相殺判定の事を指して「雷アルカナのガードボタンは溜め攻撃ボタン」という言葉も存在する。 必殺技は相手の位置をサーチして真上から雷を落とすというもの。 牽制に使えるのはもちろん、ボタン押しっぱなしで設置も出来るため起き攻め等にも便利である。 また、ホーミングゲージを消費してガードキャンセル攻撃を出すことも可能なため、切り返しにも非常に強い。 どんなキャラに合わせても攻撃的なキャラに作り変える、使いやすいアルカナである。 『3』では超必殺技以外タメることはできなくなったが、その切り返し性能により未だ人気が高いアルカナである ちなみに冴姫に戦い方を教え、技に名前をつけたのは彼女である。 元は外国の方なので技に「ブリューナク」とか「ガルフ・ダグザ」とか名前つけても中二病とかではない、決して。 …その2Aに負けるどう見ても無駄に華麗なただの前転のルァハも貴女が編み出したんですか? MUGENにおける廿楽冴姫 以下のものが存在しており、アルカナキャラではエルザと並ぶバリエーションの多さとなっている。 流石に2桁のはぁとにはかなり水をあけられているが。 MUGENMAD + ドロウィン氏製作 ドロウィン氏製作 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 初代のアルカナが全て搭載されており、それを戦闘中でもボタンで切り替えて使用できるという地味に鬼畜仕様。 さらにオリジナルとして「メルカナ」というアルカナが搭載されており、選ぶとシステムが『MELTY BLOOD』風になる。 J・J氏によるAIパッチが存在しており、かつてはチョイヤー氏によってボイスが『2』のものになるパッチも存在した。 + Ina氏製作 Ina氏製作 アルカナは愛・雷・時・樹・風が搭載されている。 ボイスやカットインを『2』仕様に切り替えられたり、キャラ本体とアルカナを それぞれ無印・FULL・アレンジの3種類のモードから選ぶことが可能で、 他にも初代と『2』から選べる勝利画面がお試し版として搭載されている。 キャラ本体のアレンジモードでは「クラウ・ソラス」「ブリューナク」が空中でも出せたり、 「ルァハ」「エル・イードヴァル」といった『2』の技やクリティカルハート版「ガルフ・ダクザ」を搭載している。 同氏作のはぁととのタッグ専用オリジナル技、3ゲージ消費でアルカナブレイズを放つと発動する「カラドボルグ」もあったりと完成度は高い。 同氏製アルカナキャラとの特殊イントロもあり、搭載されているAI(現在はアレンジモードのみ対応)も強力なので動画での出番は多い。 また、エス氏製のユリ・サカザキと対戦させると…? eurota氏による外部AIが∞ロダで公開されていたが、同所の閉鎖後は語るスレ用小物ロダで再公開されている。 また、オプションでアルカナブレイズでKOした場合にファン感涙の特殊な演出を付加できる。 『3』のエクステンドフォース中に発動する強化版クリティカルハートも搭載されている。 リメイクに伴いIna氏サイトでは公開停止されていたが再公開された。 蜂百合氏のOneDriveでも代理公開中。 + うる氏製作 MVC風アレンジ仕様 うる氏製作 MVC風アレンジ仕様 MVCアレンジキャラを多く製作している氏によって作られた冴姫。 契約アルカナであるヴァンリーの技が冴姫自身の通常必殺技やハイパーコンボ扱いになっている他、 小さいヴァンリーを召喚するオリジナル技「雷神の子供(元ネタはアミンゴの「大地の子供」)」が追加されている。 ハイパーコンボ「愛のライトニングぱんち」でははぁとが、「クラウサマーブリッツ」では溜めキャラ繋がりでナッシュが登場する。 ちなみに、この「愛のライトニングぱんち」の演出は偶然にもアルカナハート漫画版のラストバトルの展開と酷似している。 また、4種類あるパレットの内2種は生足カラーとなっている。たまには生足も良いよね! AO氏によるAIパッチが公開されている。 + りゅん氏製作 KOF風アレンジ仕様 りゅん氏製作 KOF風アレンジ仕様) 氏の『KOF』風アルカナハートキャラ第二弾。やっぱり生足。 炎を使っていた同氏製作のはぁとと違い、原作同様に雷を使うものの彼を彷彿させるスタイルになっている。 氏曰く「火力よりも立ち回り重視」。 パンスト至上主義者や生足が苦手の方のためにパンストカラーも存在する。 同氏のKOF風はぁととのタッグ限定で合体攻撃技もある。 デフォルトでAIも搭載されている。 2014年1月4日には、『KOFXIII』風のCLIMAX版が公開された。 こちらは公開当初はAI未搭載だったが、その後の更新により搭載されている。 現在氏のOneDriveでDL出来るのはこちらのみで、旧バージョンは既に公開を終了している。 + AO氏製作 GG風アレンジ仕様 AO氏製作 GG風アレンジ仕様 2013年4月に公開された『GUILTY GEAR』風味の冴姫。何故かミリア=レイジを「髪のアルカナ」として従えている。 あとポトレやカットイン、立ち絵がエヌアイン風の絵柄である。 大幅にアレンジが施されており、原作の面影は「ブリューナク」くらいしか残っていない。 7Pは黒カラーで常時ゲジマユ、11Pは金カラーで攻撃力3倍・超必中完全無敵、 12Pは青カラーで攻撃力10倍・超必中完全無敵・空中&食らい中完全無敵と性能が大きく変化する。 作者によるAIもデフォルトで搭載されており、中々強い。 プレイヤー操作 + AO氏製作 アレンジ仕様 AO氏製作 アレンジ仕様 AO氏による2体目の冴姫で、漫画版をイメージした改変が施されたアレンジ仕様。 カットインが漫画版の絵(なんとアニメーションする)を使用している他、ディスプレイネームが「SA-TAN」となっているのが特徴。 さーたんだけの大会開くために2体目を製作したとのことで、 カービィのプラズマ能力風の飛び道具「ガ・ジャルグ」、自己強化超必「カフヴァール」等の新技が追加されている。 同氏の『GG』風冴姫同様7Pと12Pに特殊カラーが用意されており、AIもデフォルトで搭載済み。 2 10~ + Flowrαlliα氏製作 GG仕様 Flowrαlliα氏製作 GG仕様 2013年6月17日公開。 設定によりWinMugen、MUGEN1.0、MUGEN1.1のどれでも使用可能となる。 「冴姫がもしギルティキャラだったなら」を想定した改変で、完全に『GUILTY GEAR』のシステムが導入されている。 よって、BURSTゲージやテンションゲージ等の特殊ゲージや「一撃必殺」「ロマンキャンセル」「サイクバースト」を搭載し、 画面エフェクトも全て『GG』のものに変更されている。一撃必殺技としては「ガルフ・ダグザ」を採用。 + 大会ネタバレ及びタッグネタあれこれ 男女タッグ大会では雷属性繋がりでカイ=キスクとタッグを組んで出場することが多い。 通称「雷属性ライバル」略して「雷バル」タッグと呼ばれる…が、 厳密には冴姫もカイも正しくはライバルキャラではない(カイはもう1人の主人公であるため)。 「雷使いでライバル」という条件はむしろ二階堂紅丸の方が満たしており、彼とのタッグで出場したこともある。 アルカナ+GGのタッグとして「大剣」タッグと対になる存在とされたり、 同一大会に参戦・対決する機会が多い「黒髪剣士」タッグのライバルとして扱われることもある。 互いにコンボゲー出身者ということもあってか一度浮かせたときの破壊力は抜群で、 優勝経験があるペアを下すなど実力自体はかなり高いのだが、未だに上位入賞経験は無い。 不運なペアである。 + ただし… 他の男女タッグの例に漏れずカップリングネタに発展している事もあるのだが、 冴姫自身は上記にあるように公式で異性に興味が無い類の発言をしており、 相方となるカイは原作の続編では既に(事実上)ディズィーと結婚した子持ちの既婚者である。 こうした設定を無視しているということもあって嫌っているファンも多いので、時と場合を考えてネタを出すこと。 その後に女の子なカイが公開されたため、こちらとタッグを組む機会も徐々に増えて来ている。 冴姫のキャラ考えればこっちの方がしっくりくるし はぁとのベストパートナーを決める愛乃はぁとベストパートナー決定戦では、はぁととの見事な連携を繰り出しあらゆる強豪達に勝つ。 ただ勝利イントロが被ってしまうため、仲良いのか悪いのか状態になってたり…。 最終決戦では「飛んだら死ぬ」チームで有名なストライダー飛竜を倒し、見事ベストパートナーに輝いた。 冴姫と同様にクールな佇まいだが二次創作でガチレズネタが存在する魔法少女とのタッグも、パルスィ杯2 橋姫の復讐で実現した。 + その一方で… 集え!凶者ランセレバトル及びその続編大!凶者ランセレバトルにおいては地上最強の生物こと範馬勇次郎に必要以上に目をつけられていた。 前者の大会では恋人が彼の顔パンで葬り去られた数パートの後、後を追うように対戦カードを組まされることになる。 結果1R顔パンされて落とすもこれの撃破に成功。だがこれで終わりではなかった…。 大会終盤に近付くに連れ脱落者が増える関係上再戦も増えるが両者の戦いとて例外ではなく何度か再戦が発生し、 その度に勇次郎に顔パンされて負け救急車で搬送されることが予定調和と化していた。 二人の因縁の始まり(8 57~) 勇次郎怒りの再戦、そして…(18 41~) 悲劇は三度繰り返される(19 41~) 結局両者の対決は5戦に渡り行われた結果、対戦戦績は2勝3敗と負け越してしまったが、 それでも最終対決ではストレートで勝利、まさに「もう、あんな思いをするのは嫌」との言葉通りとなった。 後者の大会では台パンの申し子たるセンチネルや大会で暴れ回っていたガッツ星人を撃破するなど、 ランクが上がった状況で必死に頑張っていたが何時の間にか敗退リーチに立たされることになる。 そんな状況下でランセレの導きにより勇次郎と2大会通算6戦目の対戦カードを組まされることになる。 運命の再会(14 44~) 2R目をお約束の顔パンを食らって落としてしまうが何とか返り討ちにし、辛うじてここでの敗退は免れた。 しかしその後再戦することはなくPart.55で力尽き敗退してしまった(なお勇次郎も後を追うように次のパートで敗退している)。 結局2大会に渡る両者の直接対戦戦績は3勝3敗の五分となり痛み分けということになった。 そして悲劇はまた訪れる…(10 00~) 悪夢はまた起こることになった…(8 23~) 今後、両者の関係がこの二人やこの二人のようにどうなるのかが気になる所である。 出場大会 + 一覧 シングル もっと評価されるべきトーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 じゃん♪電気を大切にね♪トーナメント 人類尖兵化計画トナメ オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント 戦闘力(おっぱい)80以下大会 集え!凶者ランセレバトル 美少女達が生足を晒しまし大会 ミニ☆ミニ☆大作戦 足首勢が生足勢に挑戦! 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 大!凶者ランセレバトル Fist or Twist 2 ランセレクレイジーバトル 理不尽押し付けランセレバトル!! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 三校対抗アストラエア杯(百合)ペアリーグ 仲良し杯 カップル-戦友・男女タッグトーナメント ぎるてぃといっしょ デミトリによる珍しい男女タッグでリーグ戦 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 好敵手・仇敵タッグ大会 良タッグ発掘男女タッグバトル大会SP 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル 男女ペアタッグバトル大会GX 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! 独断と好みによる男女タッグリーグバトル MUGEN FANTASY タッグトーナメント 男女タッグ祭り2009春 王道+アレンジタッグトーナメント 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 第2回遊撃祭 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 タタリフェスティバルッ!! 第2回 皆が観たいと思った男女タッグで大会 男女タッグパートナーシャッフルトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ いたって普通のトーナメントを開催してみた 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ごく普通の男女タッグトーナメント 愛をとりもどせ!!タッグトーナメント 琥珀主催?!探検サバイバルダンジョン!! 作品別主人公×ライバルタッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 同級生という名のタッグリーグ戦 秋穣子主催高性能タッグトーナメント 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 獣女タッグトーナメント【俺得】 リア充爆発するトーナメント 愛乃はぁとベストパートナー決定戦 オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 動物と一緒にタッグトーナメント ナイアと桜がタッグを結成! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 地獄の果てまでもっと!仲良し! 出雲でも金、嘉納でも金 パルスィ杯2 橋姫の復讐 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグトーナメント2 ホモ杯 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 傭兵&隠者たぶん前後ランセレタッグバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント(ゲスト出演) 良キャラ発掘トーナメント チーム編 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 作品別街中出逢って成長グランプリ 正統派作品別トーナメント 大将だらけのチームトーナメント【早苗さん杯】 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 第3回成長トーナメント 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント トゥエルヴと互角以上 チームバトル 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 DIO様の嫁決定戦 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 密告中!サバイバル SecondRun 四大勢力大陸争覇戦 東と西の強軍団対抗戦 都道府県対抗!全国一トーナメント 作品別10人組お祭りトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 なんか同じ大会 トリオ・ザ・クラッシャーズ その他 最弱女王決定戦/Final 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル KOF BOSS FIGHT 2 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 ころしてでも うばいとる ばとる 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 男女タッグでチームバトルロワイアル MUGEN式トライアスロンサバイバー 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 (うp主が)地獄リーグ 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 第3回最近出来たキャラ.AI大会 30 vs 30 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ポイント大強奪サバイバル! 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 決闘しようぜ!お前カードな!大会 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 勝ち残れ!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! MUGEN 極・凶希杯 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 【超過激】MUGEN作品別トーナメント【超危険】 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 アルカナアーク男女タッグトーナメント やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGEN Persona Survival 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 きゅんっ!乙女達のランセレバトル ぷらす 凍結 大貧民+成長ランセレバトル【格差社会】 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 成長トーナメントRe 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN 凶軍VS希望軍(凶希杯) タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 削除済み 自分でも~メンバー+αで連勝式タッググランプリ 良相性決定-男女ペアタッグ大会 紅白対抗オールスター大会【年忘れ杯】 KIZUNAランセレタッグバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 クラス対抗!学級崩壊バトル 作品別クインテットトーナメント 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 真冬のランセレサバイバルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 非表示 第二次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 魁!!最萌ヒロインタッグ決定戦 題名の無い作品別トーナメント GOHAN主催大規模オールスター男女タッグトーナメント 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 絆ランセレタッグロワイアル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 出演ストーリー + 一覧 Drえーりん診療所 FromLR K&K Medium Heart MUGEN STORIES INFINITY MUGENサーカス ジョースター一座(四児の母) Tea Party of Witches Timekeepers アッシュくんと九朔さんと いおりんやったれMUGEN譚 カスプロ! 鬼神無双! 続!京とユカイな仲間たち(続!シリーズ第24話~) 血が嫌いな吸血鬼 てんこちゃん愛してる! なこるる茶屋 七夜が往く 姉、ちゃんと闘(や)ろうよ! 覇亜斗の拳 ∞聖女伝説 パーフェクトソルジャーは動かない 春香さんの学園天国! 半人半霊のこころ ヒナナイの剣 楓流メイフィールド むげコン! (第0回)└ 浦島萃香物語 無限市吸血鬼事件 夢幻屋敷にようこそ 無限旅行 女神異聞録アルカナ ロック魔理沙の探偵物語(番外編) Home,Saint Home. *1 …と思っていたら、『2』からクラリーチェという、冴姫以上にガチレズと言ってもいいキャラが登場した。 「私のエルザ」と公言して憚らなかったり、エルザと仲の良い春日舞織に敵意を剥き出しにしてたりとかなり露骨である。 しかもこのガチレズ二人、ドラマCDで友情が芽生えたのか、『3』の戦闘デモでは「お互い頑張りましょう」と声を掛け合っている。 また、『3』のシャルラッハロートもヴァイスに対して異常なまでの執着心を見せており、「ヤンデレズ」と称される。 しかも「カードオブグローリー」のシナリオにおいて、シャルラッハロートも冴姫から苦労してそうねと言われている。 文脈からして恐らくヴァイスのことで。 ……という感じに、シリーズを重ねるごとに確実に百合ゲー化が進行してきている。 シナリオでもそういう関係が意識されてる場面は枚挙に暇がない。 *2 例外もいくつかあり、『MELTY BLOOD』『アカツキ電光戦記』『BIGBANG BEAT』には、主人公に対するライバル的キャラが設定されていない。 また、『北斗の拳』の主人公ケンシロウのライバルはシン(北斗の拳)とされているが、 それ以上に色々と因縁が深い故か、ラスボスであるラオウがこのポジションを兼ねている。 もっとも、「強敵(とも)と呼べるライバル達」が多数登場する作品であり、 ケンシロウ本人をしてラオウを「最大の強敵(とも)」としているため、当然のことかも知れない。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/279.html
トーナメントなどで度々ギリギリの攻防や超必殺技を駆使した美しい勝利等、 ドラマ的な展開を魅せ付けたキャラに贈られる称号のようなもの。 名勝負製造機と呼ばれた事のあるキャラクター アーデルハイド アレックス イングリッド エルクゥ(+コイキング) オズワルド カンフーマン2009 ギース・ハワード 草薙京 グリフォンマスク ゴッドルガール 神人豪鬼 セル 大門五郎 高嶺響 チップ・ザナフ DIO テリー・ボガード ドラクロ バレッタ ベガ 紅美鈴 リュウ レミリア・スカーレット ロック・ハワード ロバート・ガルシア 傾向として魅せコンや体力差次第では遊ぶ、ゲージが溜まる後半が勝負というキャラが多い。 またAI制作者さんが同じだったりすると、攻防にクセが出るのか度々接戦になる。 MUGEN動画においてはその実績から人気キャラクターとして様々な動画に出演している、MUGEN動画の看板キャラクター達である。 一時期は他にいいAIのあるキャラが少ないこともあってどのMUGEN動画にも出ずっぱりとなり、どこでも同じ顔ばかり見て おなか一杯と言う声も聞かれたが、最近はAIパッチや最初から良AIを搭載したキャラの数が増えたこともありそういった声は薄れている。 また、こう言ったキャラのみを集めた大会も開催された。 逆に、技性能やAIの関係で、 特定の組み合わせでは特定の攻防が必ず起きる なんて場合も。 特に印象に残ることをした瞬間負けが確定する場合はネタにされることもあるが、 当然ネタ扱いを不快に思う人も居るので、関係ない対戦や増してMUGENと関係ない動画には絶対に持ち出さないこと。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5982.html
多人数のチーム対抗戦や、シングルvsタッグ等の変則マッチおよびKO以外を勝利条件とする変則ルール等、特殊な形式の大会情報はこちら。 動画解説ページ用テンプレ (大会名を入力して使用してください) 大会名 リスト 解説 備考 将棋式ランセレチームバトル マイリスト 解説 mya氏 【Finality】作品別総力戦大会するよー マイリスト 解説 たくし上げの人 好きなチームを応援!ごちゃ混ぜ陣取り マイリスト 生きているって素晴らしい大会 マイリスト 解説 型月キャラクターシングルトーナメント マイリスト 型月キャラオンリー大会 チンピラの美学 マイリスト MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! マイリスト 解説 お兄ちゃんどいてそいつ殺せないトーナメント マイリスト 解説 9条の人 【オカマ魔女主催】罰ゲーム前提チーム&タッグトーナメント マイリスト 解説 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 マイリスト 解説 アヴァロン四姉妹主催クインテットバトル マイリスト 六大連合総力対抗チームバトル マイリスト 解説 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 マイリスト 解説 ラストチャレンジャー マイリスト 解説 ゴルゴの人 Mugen Hex Battle III マイリスト 解説 Mugen Hex Battle IIの続編 レン改変キャラと一緒に男女タッグ大会 マイリスト 解説 球体集合!玉入れ大会 マイリスト 解説 真のRIKIiSHIは誰だトーナメント マイリスト 解説 主に投げダメージ大幅減少。SUMOUvsボクサーぽい大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 マイリスト 解説 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント マイリスト 解説 9条の人 強&凶ドリームチームトーナメント マイリスト 解説 旅は道連れ世はサバイバルタワー2 マイリスト 解説 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 マイリスト 解説 怪獣のみ、多くのキャラに強さランクが変動する程の調整有り。 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 マイリスト 解説 コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 マイリスト 解説 MUGEN凶悪 神以上たぶん論外未満 矛vs盾チーム大会 マイリスト 解説 Trap発動! すごろく大会 マイリスト 100万ドルの人監獄脱出大会、ボスといっしょ 組織対抗リーグの続き。同メンバーによる別ルール大会。 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 マイリスト 解説 ザンギエフ杯の続編 MUGENスコアアタック大会 マイリスト 解説 100万$を積み上げろ!リスペクト MUGEN凶悪 神以上 矛vs盾チーム大会 マイリスト 解説 Mugen Hex Battle II マイリスト 解説 Mugen Hex Battleの続編 第1回チキチキ不破流最強決定戦! マイリスト 解説 ・・・・すごい大会だ。 真のRIKISHIは誰だトーナメント マイリスト 解説 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 マイリスト 解説 お前ら魔界でやれチームトーナメント マイリスト 解説 魔界の人 剣・槍・斧キャラによる三つ巴団体戦 マイリスト 解説 成長 あたいさいきゅう ⑨トーナメント マイリスト 解説 Mugen Hex Battle マイリスト 解説 ハイスピードメカアクション杯 マイリスト 解説 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 マイリスト 解説 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 マイリスト 解説 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 マイリスト 解説 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 マイリスト 解説 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT マイリスト 解説 魔法少女と騎士たちのバトルロイヤル マイリスト 解説 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 マイリスト 解説 No Japanese Competition, 日本語禁止大会 マイリスト 日本語でKO 論外未満 殺戮の神 希望vs絶望 無理ゲー!?挑戦大会 マイリスト 解説 オロミズ軍vs東方軍ランセレバトル マイリスト 仲間がいると死ぬトーナメント マイリスト 解説 監獄脱出大会 マイリスト 解説 100万ドルの人 作品別対抗 F1風トーナメント マイリスト 解説 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 マイリスト 解説 前大会の続編 論外未満 新時代 希望vs絶望 無理ゲー!挑戦大会 マイリスト 解説 カオス上等!地獄の超混成バトル マイリスト 解説 アレンジキャラ等多め 冬のSTG??祭り マイリスト 解説 狂以上神以下 希望軍団vs絶望軍団 無理ゲー?挑戦大会 マイリスト 解説 第3回作品別全部全画面判定トーナメント マイリスト 解説 9条の人 十二支+α別対抗トーナメント【新春】 マイリスト 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 マイリスト 解説 オールランセレオールレンジ大会(かみ~論外クラス)より大会名変更 おんばしらチキンラン大会 マイリスト 解説 100万ドルの人 + 更新停止中or凍結or非表示の作品 最後の更新から特に予告無く6ヶ月以上停止中の未完大会、投稿者によって中止が宣言された大会、および非表示設定の作品はこちら。 大会名 リスト 解説 備考 製作者別3段階ランセレ大会 マイリスト 解説 2012/3/31、part16で途中終了宣言 オロミズ軍vs東方軍ランセレバトル 2nd マイリスト 2012/03/13、part18で停止中 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 解説 2011/12/22、part34.5で停止総統主催クロスオーバー大会 投稿者退会 ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 マイリスト 解説 2011/10/29、第三試合その5で停止中 【凶1 vs 並・強2】超強戦士への挑戦 マイリスト ゴルゴの人、2011/5/15、part3で停止中 人類捕獲計画 解説 2011/5/3、3ターン目で停止 投稿者退会 東方原作準拠チームでランセレチームバトル マイリスト 解説 2011/02/21、Part13で停止中霊夢争奪戦第二幕の人のオマージュ チーム対抗凶悪系サバイバル大会 マイリスト 解説 Part50を最後に更新停止、非表示動画製作者引退とのこと 準作品別 神の法則サバイバル 解説 非表示 5vs5チームトーナメントIII【はるかっか杯】 マイリスト 解説 非表示 題名の無い作品別トーナメント Explosion!! マイリスト 解説 非表示 5vs5チームトーナメントII【はるかっか杯】 マイリスト 解説 非表示 弾幕 Fighting Championship マイリスト 解説 弾幕FC。弾幕GPシリーズから移行。FC28をもって凍結 ころしてでも うばいとる ばとる2 マイリスト 解説 2012/05/03、part35Reで停止中 + 削除された作品 完結・未完を問わず、既に投稿者によって全編削除されている大会はこちら。 大会名 解説 備考 あつまれ!電車ごっこチームバトル 解説 魔物使いの人(退会) まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 解説 魔物使いの人(退会) 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 解説 削除 幻想郷キャラコンセプトトーナメント 解説 part45で停止、削除 極限状態!真のサバイバーは誰だ大会 解説 削除 100万ドルの人 製作者別 ランセレトーナメント【準論外以下】 削除 MCSもかわいいけどイブリースもかわいい杯 解説 part19で停止、削除 ボスといっしょ 組織対抗リーグ 解説 削除 100万ドルの人監獄脱出大会の続き。同メンバーによる別ルール大会。 おbsn主催人数変動型タッグサバイバルダンジョン 削除 聖帝さん杯!聖帝公認タッグ決定戦 解説 新年!凶オールスターVSニューフェイスランセレ紅白戦 削除
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/108.html
戻る→トリガー情報の一覧 ■DrawGame【ドローゲーム判定】 ▼概要 ラウンドがドローゲームに終わったことを認識する。 ラウンド勝利はT-/WinT-/WinKOT-/WinTimeT-/WinPerfect ラウンド敗北はT-/LoseT-/LoseKOT-/LoseTime ドローはT-/DrawGame xxKOは死亡による試合終了、Timeは制限時間による試合終了によるもの。 試合終了(マッチ終了)はT-/MatchOver ▼情報・書式 DrawGame ;bool型 ラウンドの勝敗がドロー状態なら1、それ以外で0を返す。 基本的に戦闘終了後のみフラグが立つ。 ■Lv1-記述例・補足・注意点 記述例 基本的に使わないので割愛 補足 ラウンド終了時点についてラウンド終了とラウンド勝利判定は同時ではないことに注意。 基本的に「一度決定した後」に通常の勝敗判定は動かないが 通常勝敗決定後、ラウンド取得前に生きていたキャラが死亡した場合、勝敗判定が再度行われその状態での勝敗決定を行う。 例:相手をKOしたが死亡した場合:再海底によりドローゲームとなる。 例2:デバッグキーでF1(2P死亡・終了判定)→スペース蘇生→Ctrl+F1(1P死亡)という風に入力した場合、先に死んだはずの2P側に勝利判定が下る。タイムアップ後の死亡も含まれる。 プレイヤーキャラの死亡がなければ基本試合終了時点の勝敗決定から動かない、はず。 とはいえデバッグキーでいじる以外にそう起きることではない。 注意点 なおドローゲームはFile-/MUGEN設定ファイルで設定された回数以上あると両者にラウンド勝利判定が付与される。 ラウンド取得数(勝利数・敗北数)は参照できないため使いたい場合Varで数える必要がある。チームモードやサバイバルモードでは記録も不可。 勝利数敗北数のカウントシステムはその他・雑多から参照。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9394.html
"I'm So Cool...." Dink SmallWoodやシャキール・オニール等、 様々なネタキャラに定評のあるThe_None氏によって作られた恐らくオリジナルと思われるキャラ。 元々は同氏が制作したコンプゲー『WSMIP BUDOKAI』に登場した中ボスの1人であったが、 後に氏が通常MUGEN用に単体キャラクターとして公開した(キャラとしては「DUDEREAL EX」名義)。 なお、氏の製作したキャラとしては珍しくMUGEN1.0以降専用でWin版では使用不可のため、導入には注意が必要である。 外見は3DCGで描かれたサングラスをしたマッチョな金属生命体と言った所であり、非常にぬるぬる動く (名前からして元ネタは『バーチャファイター』のラスボス「デュラル」と思われ、一部SEも同作のものが使用されている)。 技構成はその見た目に違わず中々トリッキーなものが多く、 手を巨大化させて降り下ろしたり分身して袋叩きにしたりは序の口で、 体を変な形にして突撃したり、突如腹筋運動の姿勢になって浮き上がり豪快なドロップキックをかましたりとやりたい放題。 AIもデフォルトで搭載されており、元々ボスキャラというのもあってか技の1つ1つの威力も半端なく、 ネタキャラと思って甘く見ていると痛い目に遭わされる事だろう。 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント